よくあるご質問

お問い合わせ、お試し利用について

機能について

契約について

データについて

お問い合わせ、お試し利用について

いつから利用開始できますか?

アカウントの準備自体は1-2営業日で可能です。ただ実際には事前のお打ち合わせやデモンストレーションが入るため、それらのスケジュール次第になります。多くのケースで、お問い合わせから1〜2週間ほどでお試し利用を開始いただくことが多いです。

システムのイメージを知りたいです

画面のスクリーンショットと共に、それぞれの画面がどういったページで、どういった機能があるかをご紹介しています。そちらをご参照ください。
» 画面ガイド

実際に動作している様子や、さらに細部の機能確認は、デモンストレーションにてお見せすることが可能です。お気軽にご用命ください。

デモンストレーションは依頼できますか?

はい、もちろんです。リモート会議の画面共有を利用しながら、実際に動作しているものをお見せし、機能や使い方をご紹介いたします。

独自システムか、SaaSサービスかで悩んでいます

運用想定規模やどういった機能が必要かによって、どちらをお勧めするかが変わります。例えば、数千室のような規模で社員寮を運営されている場合や、社内の他システムとの高度な連携が必須の場合には、オーダーメイド開発が現実的な選択肢となってくることが多いと思いますが、多くのケースでSaaS型のコストパフォーマンスに軍配があがることが多いと思います。

弊社ではオーダーメイド型開発にも強みがありますので、お話をお伺いした上でどちらの方向性で進めるべきか、ご助言差し上げることが可能です。

機能について

どのようなURLで利用するのですか?

https://sample-corp.dormiru.com/ のようなURLが基本形です。このうち、最初の設定時にsample-corpの部分にお好きな文字列を指定していただけます。後はこのURLへアクセスいただければ、ログイン後、管理画面がご利用いただけます。

社内規程により会社ドメインでのアクセスが必要な場合、有償オプションとしてカスタムドメイン設定も可能です。詳しくはお問い合わせください。

システム名称は自由に変更できますか?

はい、設定画面でお好きなシステム名を設定いただけますので、外部サービスを使っているという印象をあまり与えずに運用していただけます。何度でも変更可能です。

社員寮以外でも利用できますか?

社員寮に限らず、同様の仕組みが応用できるのであれば学生寮や留学生寮の入寮者管理にも転用は可能です。

契約について

最低利用期間はありますか?

いえ、ありません。中途解約料の類もありませんので、明朗会計です。

解約する場合は何をすればよいですか?

解約を希望される月の前月末までにお知らせください。翌月の請求をもって停止します。解約後、利用中に登録されたデータはすべて削除されますのでご安心ください。

お試し利用期間中のデータはどうなりますか?

本利用へ進まれずに終了の場合、すべてのデータを削除いたします。そのまま本利用へ進まれる場合は、お試し利用期間中に登録したデータをそのまま残すこともできますし、すべてのデータを削除して一からやり直していただくことも可能です。

入寮者数、部屋数の限度はありますか?

最小入寮者や部屋数の制限も、最大数の制限もございません。

請求金額はどのように計算されるのですか?

月額基本利用料に加え、請求期間内の月間入寮者数に基づいて従量料金が計算されます。使った分だけの支払いになるため、違和感のある過剰な支払いを抑えることができます。詳しくは料金ページもご参照ください。

請求書はどのように発行されますか?

前月の実働部屋数に基づいた請求書PDFを毎月月初に作成し、メールに添付してお送りします。例えば、4月分の請求書が5月月初に発行されるイメージです。原則として請求書発行の当月中(前述の例であれば5月中)にお支払いください。請求書の郵送対応も有償オプションとして対応しております。詳しくは料金ページもご参照ください。

データについて

データの保存期間はいつまでですか?

現在、データの保存期間は定めていないため、無期限での保存を予定していますが、今後、データ量の増加に伴ってシステム動作に影響を及ぼす場合や、操作性の悪化につながる場合には、一定期間を経過したものを削除する運用に変更する可能性はゼロではありません。ただ、その場合には十分な事前期間を持って周知すると共に、5年を下回るような運用ルールになることはありませんのでご安心ください。また、Dormiru内のデータはCSVダウンロードが可能ですので、お手元で保管いただくことももちろん可能です。

個人情報保護対策は万全ですか?

重要な情報を預かるシステムとしての自覚を持ち、多角的な取り組みを行っています。主にシステム的なリスク対策と人為的なリスク対策に分類されますが、当たり前に良いことを当たり前に実行することを大切にしています。

詳しくは個人情報保護への取り組みページもご参照ください。


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お問い合わせください

「こういった場合に対応できそうか」「こういうことはできるのか」などなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

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